ソフトピラティス

MOVESのPILATESはとてもソフトなアプローチ

MOVESのピラティストレーナーは、 アメリカロングビーチダンスコンディショニングの創立者でもあり、今やパーソナルトレーナーや医療関係者より注目されているMrie-Jose Blom(マリジョゼ・ブロム女史)の研修(PILATES METHOD ALIANCE 認定)を受けたトレーナーが中心となって指導しています。

アメリカ、ヨーロッパのピラティス業界では≪指導者の為の指導者≫として著名なマリジョゼ女史。機能解剖学やキネシオロジー、ダンスメディシン、リハビリテーションにおける深い知識をもとに、様々なボディワークやメソッドを研究しつづけながら、それらをピラティスメソッドに繋げています。そのメソッドはシンプルでとても分かりやすい、そして何より“常に人の身体を第一に考えたピラティス”と言えます。そのピラティスは常に進化を続けています。

また、マリジョゼ女史から直接教えを受け、更に日本人の身体にあった独自のピラティスメソッドを立ち上げた PILATES JAPAN のアンドリュー・クラウン氏の養成コースを受講したトレーナーも指導を担当しています。

そんな二人からの教えを受けたMOVESのピラティスはとてもソフトなアプローチからスタートします。

1:無駄な力を抜き
2:必要な力を入れ
3:正しい骨格の整列で、正しい関節動作を行う

このステップをしっかり踏んでいくことで、人間本来の力を最大限に発揮できる身体へと変化していきます。
Less is more (小さなちからでより大きな力を発揮する)

このような身体の使い方をマスターすることで、その先にある個人個人の目標である、競技力の向上、日常生活の質の向上、姿勢の改善による痛みの緩和など・・それぞれの目的に大きく近づいていくはずです。
身体の使い方の基本の基本を、MOVESのピラティスでは伝えていきます。